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体操のアジア選手権は8日、韓国の堤川で男子種目別の決勝が行われ、 平行棒 は 岡慎之助 ( 徳洲会 )が14・700点で制し、角皆友晴(順大)が14・466点で2位だった。角皆は鉄棒も15・000点で2位に入った。